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LRアカデミー 最強の自己分析手法

またしても就活ネタですみません。
僕は就職はせずに博士課程に進学すると思うのですが、やはり一度きりの新卒採用の現場には触れたい訳です。ゆくゆくはビジネスの世界に出たいと思っているので。

就活生の特権は、有名な方のセミナーがただで聞けることだと思っているので、積極的にいろいろと行っています。もちろん研究が第一ですが。

そんなわけでこのセミナーに行ったのですが、中々面白かった。


前半の自己分析手法に関しては、7つの習慣非常識な成功法則などといった自己啓発本や成功本に書かれていることを、うまく就活向けにした感じだったので、特に目新しいことはなかった。

しかし、後半のなぜ目標を持つことが大切なのか?といった本質論が非常に面白かった。なのでそこについてまとめてみる。



何故夢や目標を持つことの大切かに関しては、ニーチェの次のような言葉がある

”人間はたいていのことには耐えられる
しかし、意味の損失には耐えられない”



愛の反対は無関心である。これには人間は耐えられないのである。想像してほしい、身の周りの人々に無関心にされた時、あなたは耐えられるだろうか?

また、人間はどんな状況でも希望が持てることは歴史的に証明されている。忌まわしくもナチスドイツが証明してくれた。

ヴィクトール・E・フランクというユダヤ人の心理学者がいた。
彼は強制収容所に送り込まれ、絶望を味わいながらも必死の思いをして家族のために生き延びた。

しかし、家族は全員死んでいたのである。

絶望の淵に立たされ、極限状態の中にあった彼はある大事なことに気づいた。

「心理学者の中で、実際に極限状態に立たされたはじめての人間が自分である」

そして彼はその後の人生を目的を、その心理状態を研究して本としてまとめたのである。

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彼が言うには、人間は極限状態に立たされたとき、2種類に分けられるという。

高潔高潔でないか。

そこに学歴や社会性は全く関係ないと。そして人間には最期の自由があるという。

与えられた環境で如何に振る舞うかの自由はたとえナチスでも奪えない、究極の自由である



実際に収容所では、自分の運命に感謝して死ぬ人もいたという。


僕自身は、高潔か高潔でない人間かは分からない。

けれども、極限状態でさえも希望を持つ人々もいるということ、希望を持つことが出来るということは決して忘れずに生きていきたい。
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