Creative Life

酒とバスケをこよなく愛する戦略コンサルタント

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超絶インド人と話して自分の世界が広がる瞬間

先ほど、ボスと進路について話していて、夏にインターン行ったコンサルからリクルートされた的なことを言ったら、うちのラボにたまたま来ていてコンサルを経験しているインド人の方を紹介してもらいました。

この人は超絶にすごい経歴を持っていて、

材料化学の分野でPhD取る→とあるコンサルに就職→MBAを取る→日本のいくつかの企業のパートナー+インドに新しい大学院のたち上げ・テキサス大でMBA講師+趣味で研究(うちのラボと共同研究)

「Padmakumar」 で検索すると出てくるかも。

をやっているという、まさに超絶人間です。今まで読んだどのビジネス書の著者よりもすげぇ。笑

個人的にお時間を取って貰って、色々と話を聞かせもらいました。やっぱり人との縁は何よりも大切


PhD→コンサルの意味

今まで、僕は研究とか実験とか割と面白いからまぁドクターも選択肢としてはありじゃね?とか思ってきたわけですが、夏に行った外コンの人からリクルートされて、ビジネスの世界へ強い関心を持ち始めたわけです。


そして、研究者になるつもりのないままドクターに行くのはどうなのか?という疑問があったわけで、割と最近は就活ちっくなことをしてみたりしてます。冬も、とあるベンチャーのジョブに行きます。


そんな疑問を彼にぶつけたら、


「それならPhD取ってからコンサル行くのがベストだ」と(英語で)言われました。


彼曰く、将来的に研究に少しでも関わりたい(関わる選択肢を残したい)のなら、どんな分野でも絶対にドクターを取るべきだと。そしてその後にコンサルに行くべきだと。


コンサルにPhDは間違えなく役立つ。PhDを持っているか持っていないでは、クライアントの態度が変わるのだそう。PhD持ってる人の意見はきちんと聞いてくれるんだと。


実際に実践している人からこうやって話を聞くと、納得する。彼の場合はアメリカだから日本とは少し事情が違うけど、これからの世界は絶対にボーダレスになるから、彼の意見を聞き入れるべき。


僕が抱いた単純な疑問は日本のPhDは海外で評価されるかどうか。
しかし東大の場合は、僕が思っている以上に評価されるらしい。海外で、ほとんど誰もが知っていると。


選択肢の幅は広がるよと言ってました。


コンサルという職業について

コンサルは、最初の1,2年は非常にエキサイティングだと言ってました。

ただし、ある程度までくると、やっていることがルーチン化して、Creativeな思考力はなくなり、長くいる職業ではないと言っていた。

5年がベター、3年がベスト

だと。10年もコンサルにいると「Intellectual Slave」になってしまうと。


そして日本のコンサルの問題点を聞いてみると、

あくまで、アウトサイダーでしかないと言っていた。

つまり、日本人特有の社内と社外の意識が根強くて、立派な提案をしてもそれをクライアントを完全に納得させなければならないんだとか。


アメリカの場合は、クライアント企業の中に入り込み、インサイダー扱いなのだそう。

これも普段話を聞きながらは得られない情報。


ベストは研究やりながら、趣味でビジネス

彼のメインはビジネスで、研究は趣味でやっているが、一番面白いのは「研究をメイン、趣味でビジネス」だそう。

まぁどっちも出来るぜ、と言っている時点で視野と器がでか過ぎるのだが、これだけ自分がビジネスで成功していても研究やったり、研究のがエキサイティングだとか言ってるところが、すげぇ



そしてまた、

ドクターは若いうちにしか取れないがビジネスに年齢は関係ない

だからドクターを取って、選択肢の幅は広げた方が良いとのこと。

ドクターが正当な評価されないのは日本のいびつな社会システムのせいであって、海外では決してそうではなく、日本もよりボーダレスになることは間違えない。

ここまで聞くとドクターになることが現時点で一番いい選択肢なのかもしれない。


違う人の意見も聞いて、最後は自分で決めろ


ここで終わらないのが、うちのボスとKumarさんの凄いところ。

俺たちの言ってることを1つの意見として、色々な人の意見を聞いて、最後は自分で決めろ!

ここまでアツく語り、それでも他人の意見もちゃんと聞けというのに器のでかさを感じた。



これはボスから僕への一言。

何でも出来ることは、何も出来ないことと同値

実際なんでも出来るかどうかは別として、自分は割と選択肢が広い方でどこにいっても上手くやっていける気がする。(気のせいかもしれんが)

そうすると一番怖いのが、何事も中途半端で器用貧乏な状態になりかねないということだ。

これは最もすぎるくらい最もで、その時点でうまく選択と集中を行えた人が結果を出すんだと思う。


そしてどちらの道に進むとしても、最も大事なのは、

残尿感を残さないこと。

僕も性格を考えると、

コンサルに心残りを持った状態でドクターに行く、もしくは研究に心残りを持った状態でコンサルに行くと、きっとうまくいかずにどっかで挫折する。

自分が心から納得して、後はやるだけ!と思えて道を選択したい。そういう意味では他の人よりスタートは遅れるかもしれないけど、動機がはっきりしているから頑張れる気がする。


というわけでもっといろんな人の話を聞こう。


英語やべぇ

あ、今日ディスカッションしていて、英語力のなさが改めて分かりました。聞くのはあまり問題ないんだけど、喋りが・・・。3月くらいにどっか海外行って鍛えてこようかな。


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| 就職活動 | 19:31 | comments:2| trackbacks:0| TOP↑ | はてなブックマーク - 超絶インド人と話して自分の世界が広がる瞬間

COMMENT

すごいヤツもいるもんだww

| henry | 2009/12/08 13:42 | URL |

いるもんですよ。研究とビジネス両方やるとか凄すぎる。

| ハナ | 2009/12/11 00:35 | URL |















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