Creative Life

酒とバスケをこよなく愛する戦略コンサルタント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-)| trackbacks(-)| TOP↑ | はてなブックマーク - スポンサーサイト

≫ EDIT

大企業とかベンチャーとかについて書きなぐってみる

最近よく就活してるねと言われる。外コンインターンで出会った友人の基準からすると、まだ3社にエントリを出しているだけの僕なんて、全く就活していないに等しいのだが、世間一般から見るとしている方なのである。

というわけで、最近のシュウカツについて、全くまとまっていないまとめを書いてみる。

年末は多くインプットがあったので、それをアウトプットとしてまとめないとなんだか気持ち悪くて年もこせなさそうなので半ば強制的に。



こんてんつ

・大企業とベンチャー
・ベンチャーorコンサル
・ドクターという選択肢
・結局どうするの?





大企業とベンチャー




Q、もしあなたがプロ野球にドラフトが確実視されている高校生だとしたら、どの球団に行きたいですか?


これはとある先輩から聞いた質問だが、この答えによって自分の思考がなんとなく分かる。



僕なら阪神か楽天に行く。実践で試せる機会が少しでも多い球団に行くだろう。一方でその先輩は巨人に行くという。

別にどちらが悪いというわけではない。

恐らく僕みたいな考えをする人はベンチャーや小規模な会社志向で、先輩のような答えは一流企業志向なのであろう。




大企業とベンチャー、恐らく明確な定義はなどなく、なんとなくで使っている人が大半であって僕もそのうちの一人である。この定義自体にアレコレ言うつもりはなく、興味のある方は就職活動をする人に送る、独断と偏見と経験による超大企業と超未上場ベンチャー企業の違いあたりを読むといいのかもしれない。

大企業とベンチャーで切るのではなく、もっといい切り口がありそうなものだ。就活をする上では、ベンチャー/外資/日経大企業の3軸が最も良いのかもしれない。今思いついただけだが。

それか小規模か大規模か、カルチャーで切るのもいい・・・この辺にしておこう。



ひとまず11、12月は結構な人と個人的にお話をさせてもらった。

三井物産、モニターグループの社長、東レ、ビービット、LR、スローガン、センティリオン・・・



その中で思ったのは、やはり僕は外資/ベンチャーに向いている

決して大企業の方が魅力的でなかったというわけではない、物産の方も東レの方もものすごい成果を出している人で本当に魅力的だった。いろいろと聞いてためになった。勉強もさせてもらった。実力があって会社で認めてもらえば、会社という大きな看板を使って世界規模の大きなことが出来る。

日本にはエキサイティングなビジネスはない

とは物産の方の言葉だが、これは恐らく正しそうだ。

全くないと言う訳ではないだろうが、市場自体が縮小化していてグローバル化の流れは止まらない。僕らの敵は中国でありインドでありマレーシアでありシンガポールなのだ。

センティリオンの社長が言うように、ライバルは僕らの4、5分の1の賃金で働くことの出来る優秀な中国人なのだ。今日ツイッターで見つけた面白い記事大学生は勉強しなくていいのかなんかもほとんど同じようなことを書いている。


少し話が脱線したが、大企業にも魅力的な人など沢山いると言いたかったのである。

大企業には魅力的な人がいないからベンチャーというのは、僕は間違っていると思っていて、個人の適性なのである。今ある組織を使って大きなことがしたいのか、新しく組織を作っていって大きくするか。個人としてどうやって自分を鍛えていきたいのか。つまるところ、最初の質問で巨人なのか楽天なのか。


ただ、最近は画一化された偏差値的な就職活動システムによって、能力のある人は外資に行くったる、多くの一流大学出身者は盲目的に大企業を目指す人が多いのは事実だろう。もはや安定などあり得ないにも関わらず。

多くの誤解をしてベンチャーではなく、大企業を選んでいる。そこに関しては、スローガンの伊藤さんのブログスローガンを持って生きよう スローガン社長ブログに色々と書かれているので興味のある方は是非読んでいただきたいと思う。

ちなみに、アメリカでは、優秀な人ほどベンチャーに行く傾向がある。これは多くの人の話からどうやら本当なようだ。

これをそっくりそのまま日本に当てはめるのは危険だが、現在の大企業至上主義のシュウカツはどうなんだと思う。



コンサルかベンチャーか


さて、僕に話を戻そう。コンサルかベンチャーと言われると僕はどちらが良いのか正直なところまだ分からない。

コンサルの思考法は好きだし、企業の戦略を練るなんてこの上なく楽しいと思う。けれど、もし自分がもの凄い戦略を提案したとしても、それを実行するのはあくまでクライアントの判断である。

実際に、このもどかしさは誰に聞いてもつきまとうものである。

一方でベンチャーはどうか。リスクは高いが、楽天やミクシィのようにわずか数年で上場企業になる可能性も秘めている。

もの凄い早いスピード感が求められ、煩わしい人間関係のストレスはないのだが、あくまで「やってなんぼ」の世界なので考えることよりも行動が重視される。

一体どちらが僕に向いているのか、それはきっと働いてみないと分からないだろう。

考えることは大事だが、やってみる・飛び込んでみる、ことも大事だと思う。僕はリスクを回避して予め最小限に抑える傾向がありそれが悪いとは思わないのだが、とりあえずやってみる的な思考をもっとするべきである。

と、これ10年度新卒内定者課題グランプリ賞・行き先決定を見て思った。
もはや罰ゲームとしか思えないのだが、頑張ってきて下さい、ST君。



ドクターという選択肢

少し前までは僕はドクターに行くと豪語していたが、最近は全く分からなくなってきた。

今の研究室は本当に居心地がいいし、研究もそれなりに楽しい。けれども、だからこそ外に飛び出してみたい、と最近よく思うようになった。

一番吸収力のある時に、どんな環境に身を置くかによって、ある程度、その人の目線が定まってしまうと思います。それは、ビジネスパーソンとして優秀な、個の立った人材がどれだけいるかということです。
 ーDeNA 南場社長



僕がドクターに行こうと思っていたのは研究者になろうと思ったからではない、純粋に研究が面白く思えたからだ。けれども、あと4年この組織にいることが、研究者になるつもりのない自分に取ってプラスになるかは正直疑問に思える

そして、それならば、ビジネスの現場でもっと面白そうな環境に身を置くのが正解なのではないかと考え始めている。

先日、Good Findの門を叩いて、スローガンのウィンタージョブに参加したのだが、これまた面白かった。答えのない課題について、うんうんと考える作業はやはり楽しい。

以前、 私的就活まとめ その2 ~外コンインターンで学んだもの~で書いたように、研究の思考プロセスはビジネスの戦略立案のプロセスと似ていることを言った。

それならば、修士でビジネスの世界に身を転じてもいいのではないかという考えにシフトしつつある。



結局どうするの?

結局の所はまだ分からない。きっと来年の今頃はとんでもないことをしているかもしれないし、意外と普通に修論に追われているかもしれない。

未来は予測出来ないから楽しいのであって、目標を立てることは大事だが、現時点で自分の可能性を限定させるようなことはしたくはない。
スポンサーサイト

| 就職活動 | 22:05 | comments:0| trackbacks:0| TOP↑ | はてなブックマーク - 大企業とかベンチャーとかについて書きなぐってみる

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://chaperone.blog36.fc2.com/tb.php/141-9bb530b2

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。