Creative Life

酒とバスケをこよなく愛する戦略コンサルタント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-)| trackbacks(-)| TOP↑ | はてなブックマーク - スポンサーサイト

≫ EDIT

就職活動と会社選びの軸とか価値観とか

Twitterでは報告しましたが、とりあえず就職活動がひと段落しました。

とは言え、もう大分前からひと段落していたのですが。笑

大分前から内定のようなことは言われていたのですが、先日正式にオファーレターにサインしてきました。

とある外資系の戦略コンサルティングファームで働くことにします。ドクターに行くか、ベンチャー企業で働くか大分迷いましたが、現段階では腹を括りました。

というわけで僕なりの会社選びの判断基準と価値観をまとめてみます。



就職活動の軸


就職活動の軸は大きく分けて、個人の仕事としての軸会社としての軸の2つに分けられる。

個人の仕事という観点の軸

・個々人の価値がよりダイレクトに求められる
・ある程度厳しい環境に身を置くこと
・自分の強みが生かせること


今の僕には特にやりたいこともないし、人生のミッションも分からない。漠然とした夢はあるといえばあるし、ないと言えばない。例えあったとしても軽々しく口にはできない。また、僕は基本的には怠け者で、ある程度のプレッシャーがないと、成長出来ない人間だと自覚している。

だから、より厳しい成果が求められる仕事をして自分を追い込んで成長しなければならない。もしかしたらMなだけかもしれない。笑 

Pressure makes diamond

だからメーカーとか業績の厳しい大企業とかで、残業代払えないから夕方5時以降は強制的に帰還とかいう労働環境はちょっと嫌だったし、そういう会社は僕には合わないと思った。仕事以外に人生の楽しみを求めるなら別だけど、僕はせっかくだから仕事にも人生の楽しみを求めたい。

昼夜問わず働して、しんどい思いして、その先に楽しさが待っていて、人を感動させるような仕事が最終的にはしたい。だから20代で体力のあるうちはとことん自分に投資したいし、逆に結婚してからはそんなことはしたくない。幸せな家族の繋がりが人生における幸福だと思う。


また、多くの社会人の方が「新卒で入った会社で働い時に身に付けた加速度で、その後の成長が決まる」というようなことをおっしゃっていて、これは確かになと思った。だからとにかく、加速度をつけるためにがむしゃらに働きたい。

ただ、厳しい中にも人間性とか感性とかそういう大事な部分を失わないような風土がいいなと漠然と思っていた。これは会社の軸に被るので後半に詳しく。


また、3番目の自分の強みが生かせることは、過去に書いた記事自分の強みを知るというので、ストレングス・ファインダーを紹介した。

この結果、僕の5つの強みは以下の5つであった。この強みが生かせるような仕事がしたいと漠然と思っていた。この結果が全てではないが、まさにこれはコンサル向きな資質だな。笑

着想/戦略性/未来志向/最上志向/分析思考

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かすさあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
(2001/12/01)
マーカス バッキンガムドナルド・O. クリフトン

商品詳細を見る


強みとはある種の才能であり、これの強みを生かして、少しでも活躍できる環境で働きたい。何事もそうだが、活躍しないと楽しくない。


会社としての軸

・事業が自分にとって魅力的などうか
・何かコアとなる部分を持っているか
・理念や人、価値観が自分とフィットしているかどうか


2番目のコアとなる部分に関しては、今後の不確実性の時代において、何か他にはエッジの効いた強みを持っていると会社は潰れにくいだろうという判断だ。価値の源泉は希少性であり、希少性のあるものは価値あるものなのだ。

また、この中で特に大事なのは3番目の価値観の部分。特に組織と自分のフィット感のような言葉ではうまく説明出来ないような部分。会社のカルチャーと自分の価値観のフィット感のようなもの。

ただし、個人としての価値観は変わる。これは僕自身経験してきたことだし、恐らく10年後には価値観は変わっているかもしれない。いやきっと変わっているだろう。だから僕はいいなと思う企業でも、終身雇用を前提とした会社にはどうしても踏み込めなかった。

価値観は変わるのはきっと事実だが、僕はこの先変わることのない価値観も存在すると思う。以下のエントリを読んで強くそう思った。

変わることの出来る部分と、決して変わることがない「核」が存在する。
      -性格は変える/直すのではなく「追加する」-ミームの死骸を持ちながら




きっとそれは絶対的な才能としての強みだったり、育った環境によって形成された価値観だったり感性だったり。

残念ながらこれはうまく言葉に出来ない、現時点ではなんとか絞りだそうとしても、どれも陳腐な言葉になってしまう。敢えていうなら情理のバランスとでも言うのだろうか。

だから、この核となる部分でフィット感を見るために、面接やインターンでは出来る限り素をさらけ出したし、かっこもつけなかった。分からないものは分からないとはっきり言ったし、見栄を張って自分を大きく見せようともしなかった。


また一緒に働く人が魅力的かどうかは大きい。仕事とは言え人と人との繋がりだし、無意味な人間関係や規則規制からは自由でいたい。そういう点で外資の自由なカルチャーは魅力的だったが、なんとなくアップorアウトのドライな組織風土は嫌だなぁとか思っていた。

これは結果論だが、僕の入る会社は採用はものすごく厳選して、入ったからには責任持って育てるという風土がある。事実としてリーマンショックで誰も首を切っていない。

面接でも感性の部分はすごく大事にしているって言ってたし、「後悔はさせませんから」という一言がとても嬉しかった。


結局は好きな会社に入るのが一番


これは僕が尊敬する方からの言葉だ。

今までうだうだ書いてきたが、結局は好きな会社に入るのが一番であると思う。

最後は直感で決めたような気がする。

だからと言って頭で色々と考えること無駄なわけではない。諸々の考えを踏まえての直感なのである。



就職活動では効率の悪さを恐れてはいけない

僕がこの会社と出会ったのは、去年の6月にたまたま友人に誘われて、柏キャンパスと言う僻地まで言って話を聞いた会社だった。普通に考えたら、シュウカツもまだ始まっていない時期に、聞いたことのない会社1つの説明会を聞くために、往復2時間・2000円もかけて普通はいかないだろう。

けどなぜかその時は行った。そしてその時に話した方からオファーレターを頂いた。


やっぱり結局は縁と運なのかなと思う。



【関連記事】
安定とかリスクとかの本当の意味
就活廃止論を読んで感じた違和感
大企業とかベンチャーとかについて思うところ
スポンサーサイト

| 就職活動 | 13:18 | comments:1| trackbacks:0| TOP↑ | はてなブックマーク - 就職活動と会社選びの軸とか価値観とか

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2010/03/15 21:52 | |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://chaperone.blog36.fc2.com/tb.php/164-85b4e3ca

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。