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【書評】貧乏入門

ふと思い立って貧乏入門という本を買って読んでみた。

写真 (4)

前回の日記で時間を贅沢に使うことを書いたけど、このことに通じることがあった。

全然貧乏なんかじゃない、これこそが究極の贅沢だ。


基本スタンス


貧乏=ケチケチすることではない。筆者も言うように、使うべき所には贅沢にお金を使っている。
欲しいものと必要なもととを分けて、欲しいものは本当にそれが欲しいのかを吟味する。

必要なものー人として生きて行く上で欠かせないものーに大しては贅沢にお金を使う。
健康を保つためのオーガニックの野菜などは多少高くても買うし、自分が必要で「いいもの」に対してはお金を惜しまない。

一方で、自分自身の見栄や虚飾のための物欲に対してはそれが本当に必要なのかを吟味する。本書でも述べられているが、物欲はなくならないし、それはどんどん不幸になるだけである。お金によって生み出す快楽は一瞬のものだけでキリがない。苦痛が減って行く過程を快楽と感じるだけなのだ。

年収が200万から400万をめざし、400万になったら次は800万を目指す。次は2000万、5000万、1億、10億・・・キリがない。

自分は満ち足りていないという苦痛を自ら作り出して、それを補うことで脳が快楽と勘違いしているだけ。

何が必要で、何にお金を割くべきか、これを明確にしないといくら稼いでも不幸になるだけである。



読書メモ


◎持ち物を減らす
持ち物を減らす=無駄なメモリーを減らすこと
ものを沢山持つこと自体がストレスとなりうる。気がまぎれている。
勿体ないという感情のため捨てれない→捨てることよりも無駄に買う方がもったいない
量を減らすと思考がクリアになる


◎幸福とは精神が1つに集中している状態
発散する考えを止める能力が必要
夢中になっているその状態こそが幸せなこと
体を動かすものほど集中しやすい
ゲームなどで一時的な快楽は得られても、そういう快楽はキリがない。


◎幸せなる為ためのお金の使い方
必要なものは犠牲にしない、むしろよいものを買う
世の中には、手間ひまかけて、人に取って本当に必要なもかつ良質なものを生み出してくれている人がいる
必要なものリストと欲しいものリストを分けてみる


◎究極的にはお金も捨てる?
お金をパブリックなものに使う
他人へのプレゼントもその1つ
プレゼントはお金で決めない、値段に影響されずに相手のためになるもを決める信念を持つ。値段は確認程度で。あの人に本当に似合うだろうな、という基準を持つ。




お金で時間は買うことは出来ない。ただ、これだけ文明が発達してくると時間の節約はお金で出来るかもしれない。

けれども、時間の密度はお金では上げることは出来ない。

幸福の心によってしか贅沢な時間を味わうことが出来ない。


貧乏入門貧乏入門
(2009/12/20)
小池 龍之介

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| 自己啓発 | 01:47 | comments:2| trackbacks:0| TOP↑ | はてなブックマーク - 【書評】貧乏入門

COMMENT

今大学1年生なんですけど、就職のために今からやっておいた方がいいことって何かありますか?
例えば、トイックの勉強をするとか。

よろしくお願いします。

| なかの | 2010/04/14 00:00 | URL |

>なかのさん
大分遅くなってしまいすみません。。。

好きなことをやったらいいと思いますよ。就職のため、というよりは大学生にしか出来ないことをやりましょう。海外に行くのもいいし、ゆっくり本を読むのもいいし、学問を突き詰めるのもいいですし。

1つアドバイスをすれば、英語はもはやマストなので大学4年間で身につけておくことをお勧めします。TOEICは無駄とは言いませんが、TOEICは目安程度だと思います。

| ハナ | 2010/05/01 21:55 | URL |















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