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自分が活躍出来る場所はどこですか?

理系ナビのインターン特集のコラムを見ていてこんなことが書いてありました。
(以下要約です)

自分が主役になった時に活躍出来る会社を選ぶべき。
プロ野球に例えるなら、投手で入団して、例え自分が活躍しても味方の打線が売ってくれずチームが弱ければ負けてしまい給料は上がらない。強いチームなら、味方の援護があり勝てるため給料も上がる。



一見正しいように見えるが、大きな点を見落としている。


せっかくなので、プロ野球で例えてみよう。

各球団に入団して1軍で活躍出来る投手はせいぜい15人。実際にはそれの数倍、数十倍もの投手が二軍にいる。

そして多くが2軍のままプロ野球生活を終えることになる。能力があって、運もあり、努力も出来る、そういった人達の集まりのプロ野球でも現実はそうなのだ。


例えば、楽天の田中投手は才能がありながら、楽天に行った。今では楽天の大黒柱で、どの球団も欲しがる投手に育った。

けれどそれは楽天に行ったからこそなし得たものなのかもしれない。人間の成長は、地道な努力を積み重ねた時よりも、先に「ポジション」が与えられそれについていくために死ぬ気で努力を重ねる瞬間の方が大きいのだ。

楽天は弱かった。だからこそまー君には入団早々ローテーション投手というポジションが与えられ、1軍での当番機会を得ることができ、結果として成長した。そう捉えることが出来るのだ。


何が言いたいかというと、「自分が主役になった時に活躍出来るチーム」ではなく、「自分が主役になれる可能性の高いチーム」に行くのが個人の成長を考えた上ではベストなのだ。

いや、何も主役にこだわる必要はない。「楽しく」とか「死ぬ気で」とか「わくわく」とか、そういった感情が最も強くわき起こるところに行けば良いのである。

その感情の矛先は、所属するチームが有名とか一流だからではなく、そこで働いている人や雰囲気、思い、風土、らしさ、そういったものが自分と合致するかどうか、そういうところが大事なんだ。

それが強いチームであったらそれがベストだし、そうじゃなかったとしても自分の直感を信じてみるべきだ。

自分がまだコミットしていない組織が勝っているとか負けているとか、そういうのは心底どうでもいい。
きっと勝っている組織はそれなりの理由があるんだろうし、負けている組織も然り。大事なのはその理由。

本質を見誤らないような目を養うべきです。自戒も込めて。
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