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脳を活かす英語勉強法②

THE21が発売されていたんで、茂木さんの脳を活かす英語勉強法の記事をまたまとめて書こうと思います。

THE 21 (ざ・にじゅういち) 2008年 12月号 [雑誌]THE 21 (ざ・にじゅういち) 2008年 12月号 [雑誌]
(2008/11/10)
不明

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(前回の脳を活かす英語勉強法①はこちらから)


感性を開いて英語に接する


英語を読んだり聞いたりするときも、絵画を楽しんだり音楽鑑賞するように感性を開いて楽しむ。
→英語には正解はなく、あるのは個性や感性の差。自分が共感できるかどうかが大事

共感できたら英語は自然と身についていく
→外国語を知る喜びが生まれ、脳内にドーパミンという物質があふれ出し、英語の読み書きが脳の喜びとして強化される。

いわゆる強化学習の図式が成り立つ。



生きた英語にひたすら触れる


小説などで生きた英語に触れる。ポイントは

・辞書は引かずに、文法も気にせずに「これが英語だから」と思って集中して一気に読む。
・英語感覚を磨くために、音楽を聴くようにほんものの表現に向けて自分の感覚を開く。
・どうしても気になる単語は後日辞書で確認するだけで十分



例えば赤毛のアンの原書には以下のような表現がある。

Anne said no more until they turned into their own lane. A little gypsy wind came down it to meet them, laden with the spicy perfume of young dew-wet ferns. (Anne's of Green Gables)



これは、ミセス・リンドに謝りに行ったアンがマリラと一緒に、グリーン・ケーブルズの家に帰ってくるくだりで、A little gypsy windが見事にアンの気持ちを見事に表している。あえて訳すならば「ジプシーのようにきまぐれに吹く風」となる。

このような表現にダイレクトに触れられるのが原書を読むよさ。


茂木さんは赤毛のアンを一度日本語で読んだ後、英語で読んだ
→意味のある程度わかったものが、一つ一つオリジナルの言語で塗り替えられていくさまに感動を覚え、共感し、英語が読めるようになった。



英語と日本語は脳内の別々のところで認知される


脳内の認知領域では英語領域と日本語領域が存在する。
→「辞書を引きながら英文を読む」ということは英語領域と日本語領域のあいだを意識が行ったり来たりするため、あまり効果的ではない

よって英語を学ぶときは極力日本語を仲介させずに、1時間なら1時間と決めて「英語の宇宙」に全身を浴びることが望ましい。



やはり英語と日本語では得られる情報量が異なる


英語版Wikipediaはもちろん日本語よりも詳しい上、最近ではscholarpediaが注目されている。

これは第一線で活躍中の研究者の文章をワンクリックで読めるが、英語版しか存在しない。



オススメの教材


このように知的好奇心を満たしながら英語を勉強するに当たって、オックスフォード大学出版局から刊行されている「A Very Short Introduction」という本がオススメ。

文字とおりとても短い入門書で、100以上の学問分野のものがあるため、自分の好みのテーマが得られる。

(ちなみに購入はアマゾンから出来ます→A very short introduction シリーズ


<感想>


いやー今回も興味深い記事でした。

scholarpediaとか初めて知ったしね。これはマジ面白そう。

あとは最後に紹介したシリーズをとりあえず何冊か面白そうなものを頼みました。Philosophy of Scienceとかglobalizationとかpsychologyとか。

あとは今オバマさんの本を日本語版を読んで、英語版読んだり、英語のペーパーバックをなるべく読むようにしています。

やっぱりどれもいきなりペーパバックを読むのはきついんで、日本語を読んでから読むといいと思います。
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